賢い土地活用

土地にかかる固定資産税

土地のお清めについて

土地のお清めについて 日本では、古来、土地に関してはお清めが行なわれてきました。
その理由としては災いへの畏怖があり、避けるためには大地の神様に感謝を捧げることが必要と思われていたからです。
現在においても、土地のお清めは、それぞれの節目に行われており、その代表となるもとしては地鎮祭があります。
地鎮祭は、その土地に建物を立てるに当たって土地に住むことの許可を神様から得ることと、工事が無事完了することを祈念して行われ、ここでは、鎮守の神に祈願をする行事となります。
お清めは、他にも行う場合もありますが、正式に行うには神主に依頼をしてお祓いを上げてもらう必要があります。
準備に関しては、神主の指示に従って行う必要があり、通常は、塩、米、水、海・山の幸、御神酒を用意することになります。
玉串に関しては神主が用意することになり、敷地の4隅を清めることでお祓いは行われます。
自分で4隅に塩をたむけたり、清酒を撒いたりとの様々な情報がありますが、あくまでも基本は、神主によるお祓いであることを理解しておくことが大切なことになります。

土地の権利書について

土地の権利書は、かつては薄い和紙などのタイプが多く、必ず、最後には登記済の印鑑が押してありました。
これは、正式な名称としては登記済証となり、平成17年前までは法務局によって発行が行なわれています。
しかし、平成17年度の法改正以降からは順次、登記識別情報通知書として書類が発行されており、ここでの所有権の登記済証のことを、一般的に権利書と呼んでいます。
内容に関しては誤解されている部分も多く、まず、権利書と所有権は同じではないということがあります。
所有者が誰であるかは、あくまでも登記内容により、それは、法務局で登記事項証明書を取得することで確認をすることができます。
つまり、ここでの所有者欄に記載されている人が原則としてその土地の所有者となり、例えば、権利書を持って行かれたとしても所有権を失うことはないことになります。
書類的に必要となる例としては、不動産を担保に入れたり、譲渡をする場合だけとなり、所有している不動産について登記申請をする場合には必要となります。
但し、紛失などをしてしまうと再発行はされないことになっており、保管には十分に注意をする必要があります。
万が一、紛失をしてしまい登記を行うような場合となれば、印鑑証明書があれば登記をすることができ、実印は重要なものとなります。


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